「芽依ーっ♪もうすぐだよっ」
「それにしてもすごい人だね?」
日曜日。
芽依と由奈は、ハルの握手会にきていた。
目の前には、ハルの姿。
周りは、たくさんの女の子。
キュ
「ありがとうっ」
1人1人に、笑顔で握手するハル。
そして、芽依の番になって…
(えっと…こうゆうのって、とりあえず…)
「あ、いつも見てますっ」
とか言ってみたりする芽依。
「ありがとうっ」
と、ハルは芽依が目の前に居るものの
何も変わらず笑顔で握手する。
「ほんっとかっこよかったぁ//ねっ」
「うん~…笑」
初めて真近で見たハル。
佑陽とはまた雰囲気が違い
確かにあれを見たら
あんな風に笑顔を向けられたら
人気が出るのもわかる。
と芽依は思った。
「それにしてもすごい人だね?」
日曜日。
芽依と由奈は、ハルの握手会にきていた。
目の前には、ハルの姿。
周りは、たくさんの女の子。
キュ
「ありがとうっ」
1人1人に、笑顔で握手するハル。
そして、芽依の番になって…
(えっと…こうゆうのって、とりあえず…)
「あ、いつも見てますっ」
とか言ってみたりする芽依。
「ありがとうっ」
と、ハルは芽依が目の前に居るものの
何も変わらず笑顔で握手する。
「ほんっとかっこよかったぁ//ねっ」
「うん~…笑」
初めて真近で見たハル。
佑陽とはまた雰囲気が違い
確かにあれを見たら
あんな風に笑顔を向けられたら
人気が出るのもわかる。
と芽依は思った。



