今宵、シンデレラのベールの秘密。

「安心、します…っ。黒崎先輩に…抱きしめられると」


「っ……」


すると、視界が反転した。


あれ……天井、と…黒崎先輩……?


苦しそうに…何かを我慢するように…歪んだ顔。


黒崎先輩の顔が近づく。


…何か、欲しているみたい、に…。


「…っふぁ…んっ…はぁ…」


熱い。


き、す……?


舌が入り込んでどんどん口の中を犯していく。


あれ……なんか…気持ちいい…


……―嫌じゃ、ない…?


私…今…き、きすされてるのに……?


なんで…?どうして…?