結局玲真くんはあの後ひらひらと手を振りながら華麗に過ぎ去っていった。
ん―……なんだろう…なんだか悠くんが今日私にずっとくっついているような…?
「ね、ねぇ悠くん。さすがに……」
もう一度昼間の学校で黒崎くんを探しに行こうとするとその時もやっぱり悠くんはついて来ようとした。
でも……もし、万が一、黒崎くんがいたとして。
夜、学校に来てるなんてばれたちゃったら大変なことになるもん…!!
「なぁ、天寧。最近なんかあった?」
ぎく…ぎくぎくぎく……。
「な、なんにもないよ…?」
「おかしい。だってここ」
そういって悠くんの指が絆創膏に触れてはがれる。
「何やられた?」
ん?ここ?ここは何も見覚えも……
「?わからないけど、引っ搔いちゃったのかな…なんだろ、これ……」
不思議だ。なんだか食い込んでるような傷…何か私したのかな…?
ん―……なんだろう…なんだか悠くんが今日私にずっとくっついているような…?
「ね、ねぇ悠くん。さすがに……」
もう一度昼間の学校で黒崎くんを探しに行こうとするとその時もやっぱり悠くんはついて来ようとした。
でも……もし、万が一、黒崎くんがいたとして。
夜、学校に来てるなんてばれたちゃったら大変なことになるもん…!!
「なぁ、天寧。最近なんかあった?」
ぎく…ぎくぎくぎく……。
「な、なんにもないよ…?」
「おかしい。だってここ」
そういって悠くんの指が絆創膏に触れてはがれる。
「何やられた?」
ん?ここ?ここは何も見覚えも……
「?わからないけど、引っ搔いちゃったのかな…なんだろ、これ……」
不思議だ。なんだか食い込んでるような傷…何か私したのかな…?



