蜜柑みたいな甘酸っぱい恋



俺は、精神病が完治するまでずっとみくのことを考えてきた。

『みく今頃なにしてるのかな』とか

『友達できたかな』とか

もう、色々と考えた。


精神に負けちゃいけない。

そう心に誓って精神病と戦って来た。


そしてーーー


「ーーーたけくん。ここまでよく戦ってきたね。おめでとう!完治したよ」


その言葉を聞いて喜んだ。

これで、みくのところにいける!


そしてーーー

次に朝。

速攻にみくがいる学園に走った。

制服に身を包んで。


みくとハグをしてはじめてにデートもした。

どの行動もみくは、愛おしくてーーー


みくに〝好き〟と伝えたーーー