深夜0時のドッペルゲンガー

28秒…29秒…と秒数は進み、とうとう30秒台に突入した。


タイムリミットはもうすぐだ。

どうしよう、どうしよう、どうしたらいいの?


「アイツらに復讐しようよ、篠森しずく!」

–ドッペルゲンガー。

「復讐なんてしないで、しずく!!」

– 咲。

また目を瞑ると、再び道が現れた。