「なっ…!?」 慌てて私は、別のポケットからモバイルバッテリーを取り出した。 それで充電するも、そんなに早く充電がたまるわけでもない。 「あっ、充電切れ?よかった〜!あんな目に合うのはもうごめんだもん。アンタ、マジで容赦ないね」 ひょうひょうとそう言ったドッペルゲンガー。 というか、私のドッペルゲンガーのくせに性格は私と似ていない。 ヘラヘラしすぎ。