「ハルキくん検査の時間だよ〜」
あの後も俺と夏華は何かと色々喋った。
まあ俺はあんまり喋ってないが夏華は一人で楽しそうに話していた。
少しして俺の担当の看護師さんが朝検査のため呼びに来たため今日は解散となった。
「あ、じゃあ私もそろそろ帰るね」
「また来るね〜!」
ドアからひょっこり顔を出してそういうあいつ
「もう来んな」
それに対して素直になれない俺は思ってもないことを言う。
「安心してまた絶対来るから」
そうガッツポーズをして部屋から出ていく。
夏華の姿と足音がとうざかって行った時、俺とあいつの会話を聞いていた俺の担当の看護師さんが口を開く。
「もう少し優しくしないと友達できないよ?」
友達...ね...
友達ってなんだろな
「別にできなくてもいいです」
俺はまた素っ気なく言いふと窓の外を見る。
昨日祭りがあった場所では屋台などが多くあったのにもう多くのものが片付けられていた。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
検査が終わってまた暇になったので久々に歩こうかと思いお気に入りの場所である、展望台に向かう。
展望台は病院の敷地内にあり塔みたいなとこ
エレベーターがあるので多くの人が行く。
エレベーターに乗って最上階まで来たが俺はそこでは足を止めずまた歩き出す。
ガチャとドアを開ける
俺は来たのは最上階のさらに上の場所。
最上階はガラス張りがあるがここは完全な外
風を多く浴びることが出来る場所。
そして入院している多くの人が知らない秘密の場所。
「ふう..」
そこまで来て大きく息をはく。
さすがに動かないときついな...。
運動をしていなかったせいかそれとも病気のせいかは分からないが俺は肩で呼吸をする。
呼吸を落ち着かせるためベンチに座りゆっくり呼吸をする。
「ハルキ!?大丈夫!?」
そう声が聞こえ俺は声のした方を見上げる。そこには顔を青ざめた夏華がいた。
「だい、じょうぶ… 少しすれば..おさ、まる」
そういうが夏華は安心できないのか俺の前をあたふたしている。
そして何かを思い出したようにはっとして階段を降りていくあいつ
行くな....そう心で思うが言葉にはならなかった。だんだん呼吸が落ち着き「ふぅ」息をつく。
「だ、大丈夫...?」
呼吸がいつもどうりになった頃額に汗を見せながら肩で呼吸をする夏華がいた。
「ん」
「こ、これ....」
そう言って自販機などでよく売っているペットボトルを差し出す夏華。
「何がいいか分からなかったから...」
そう、あの元気の良さはどこに行ったのかと思うほどか細い声で言う夏華。
コイツなんであんなに慌ててたのに看護師さん達に言ったりしなかったんだ....?
そんな疑問が浮かぶがそんなことは後回しにして俺は水を受け取る。
「ん、ありがと」
俺が受け取ったことを確認すると夏華は俺の隣に座る。
「っ...」
俺は貰ったペットボトルの蓋を開けようとするが腕に力が入らず、からぶる。
「開けるよ」
そう言って俺からペットボトルを奪い、いとも簡単に蓋を開ける夏華「はい」蓋を開けたペットボトルを渡してくる。
「ありがと」
そう言って受け取る。その後も沈黙が続く
そして俺は疑問に思っていたことを聞く。
「聞かねぇの?」
「何 を?」
首を傾げる聞いてくる夏華
「俺の病気のこと」
「聞かないよ、だって」
「ハルから言わないってことはいいたくないんでしょ?」
そう言ってくれる夏華
なんでそんな風に言えるんだよ....
あの後も俺と夏華は何かと色々喋った。
まあ俺はあんまり喋ってないが夏華は一人で楽しそうに話していた。
少しして俺の担当の看護師さんが朝検査のため呼びに来たため今日は解散となった。
「あ、じゃあ私もそろそろ帰るね」
「また来るね〜!」
ドアからひょっこり顔を出してそういうあいつ
「もう来んな」
それに対して素直になれない俺は思ってもないことを言う。
「安心してまた絶対来るから」
そうガッツポーズをして部屋から出ていく。
夏華の姿と足音がとうざかって行った時、俺とあいつの会話を聞いていた俺の担当の看護師さんが口を開く。
「もう少し優しくしないと友達できないよ?」
友達...ね...
友達ってなんだろな
「別にできなくてもいいです」
俺はまた素っ気なく言いふと窓の外を見る。
昨日祭りがあった場所では屋台などが多くあったのにもう多くのものが片付けられていた。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
検査が終わってまた暇になったので久々に歩こうかと思いお気に入りの場所である、展望台に向かう。
展望台は病院の敷地内にあり塔みたいなとこ
エレベーターがあるので多くの人が行く。
エレベーターに乗って最上階まで来たが俺はそこでは足を止めずまた歩き出す。
ガチャとドアを開ける
俺は来たのは最上階のさらに上の場所。
最上階はガラス張りがあるがここは完全な外
風を多く浴びることが出来る場所。
そして入院している多くの人が知らない秘密の場所。
「ふう..」
そこまで来て大きく息をはく。
さすがに動かないときついな...。
運動をしていなかったせいかそれとも病気のせいかは分からないが俺は肩で呼吸をする。
呼吸を落ち着かせるためベンチに座りゆっくり呼吸をする。
「ハルキ!?大丈夫!?」
そう声が聞こえ俺は声のした方を見上げる。そこには顔を青ざめた夏華がいた。
「だい、じょうぶ… 少しすれば..おさ、まる」
そういうが夏華は安心できないのか俺の前をあたふたしている。
そして何かを思い出したようにはっとして階段を降りていくあいつ
行くな....そう心で思うが言葉にはならなかった。だんだん呼吸が落ち着き「ふぅ」息をつく。
「だ、大丈夫...?」
呼吸がいつもどうりになった頃額に汗を見せながら肩で呼吸をする夏華がいた。
「ん」
「こ、これ....」
そう言って自販機などでよく売っているペットボトルを差し出す夏華。
「何がいいか分からなかったから...」
そう、あの元気の良さはどこに行ったのかと思うほどか細い声で言う夏華。
コイツなんであんなに慌ててたのに看護師さん達に言ったりしなかったんだ....?
そんな疑問が浮かぶがそんなことは後回しにして俺は水を受け取る。
「ん、ありがと」
俺が受け取ったことを確認すると夏華は俺の隣に座る。
「っ...」
俺は貰ったペットボトルの蓋を開けようとするが腕に力が入らず、からぶる。
「開けるよ」
そう言って俺からペットボトルを奪い、いとも簡単に蓋を開ける夏華「はい」蓋を開けたペットボトルを渡してくる。
「ありがと」
そう言って受け取る。その後も沈黙が続く
そして俺は疑問に思っていたことを聞く。
「聞かねぇの?」
「何 を?」
首を傾げる聞いてくる夏華
「俺の病気のこと」
「聞かないよ、だって」
「ハルから言わないってことはいいたくないんでしょ?」
そう言ってくれる夏華
なんでそんな風に言えるんだよ....

