悠翔と付き合ってから、毎日が本当に楽しかった。
朝は「おはよ」ってLINE。
仕事終わりに待ち合わせてご飯。
週末は必ずどこかデート。
まるで時間が足りないくらい、ずっと一緒にいた。
颯太とは、もう完全に友達モード。
気持ちはすっかり冷めて、必要最低限の連絡だけ。
【颯太】
俺にも彼女できたわ
【凪咲】
おめでと!
【凪咲】
私も悠翔くんと付き合ってるよ
【颯太】
知ってた
幸せそうでよかった
お互いの恋愛話は、時々する程度。
もう昔みたいに胸が痛むことはなかった。
でも、悠翔といる時間が増えるにつれて、
私の中で変なクセがついてきた。
「今どこ?」
「誰といる?」
「その子、女の子?」
最初は冗談半分だった。
でもだんだん、本気で聞いてしまうようになった。
悠翔が友達と飲みに行くって言ったら、
「何時まで?」「女の子もいるの?」ってLINEが止まらなくなる。
「凪咲ちゃん、ちょっと束縛きついよ……」
って初めて言われたとき、
私は笑って誤魔化したけど、内心焦った。
だって、
悠翔が少しでも離れる気がすると、
急に不安で胸が締めつけられるから。
「私、こんな人じゃなかったのに」
鏡の前で呟いても、
次の日にはまた同じことをしてしまう。
悠翔はいつも優しくて、
「大丈夫、俺は凪咲ちゃんしか見てないから」って言ってくれる。
でもその優しさが、
逆に私を苦しくさせることもあった。
幸せなのに、
どこかで息ができなくなってる気がした。
朝は「おはよ」ってLINE。
仕事終わりに待ち合わせてご飯。
週末は必ずどこかデート。
まるで時間が足りないくらい、ずっと一緒にいた。
颯太とは、もう完全に友達モード。
気持ちはすっかり冷めて、必要最低限の連絡だけ。
【颯太】
俺にも彼女できたわ
【凪咲】
おめでと!
【凪咲】
私も悠翔くんと付き合ってるよ
【颯太】
知ってた
幸せそうでよかった
お互いの恋愛話は、時々する程度。
もう昔みたいに胸が痛むことはなかった。
でも、悠翔といる時間が増えるにつれて、
私の中で変なクセがついてきた。
「今どこ?」
「誰といる?」
「その子、女の子?」
最初は冗談半分だった。
でもだんだん、本気で聞いてしまうようになった。
悠翔が友達と飲みに行くって言ったら、
「何時まで?」「女の子もいるの?」ってLINEが止まらなくなる。
「凪咲ちゃん、ちょっと束縛きついよ……」
って初めて言われたとき、
私は笑って誤魔化したけど、内心焦った。
だって、
悠翔が少しでも離れる気がすると、
急に不安で胸が締めつけられるから。
「私、こんな人じゃなかったのに」
鏡の前で呟いても、
次の日にはまた同じことをしてしまう。
悠翔はいつも優しくて、
「大丈夫、俺は凪咲ちゃんしか見てないから」って言ってくれる。
でもその優しさが、
逆に私を苦しくさせることもあった。
幸せなのに、
どこかで息ができなくなってる気がした。
