知らないことは知らないままで

「お母さんごめんなさい。私が…私が…
全部悪いの…。」

「あんななんか!あんたなんか!いらない!」


「お母さん…。」


「消えてもらうから!!!」


お母さんが私に向かって包丁で刺そうとしたその時


「やめろ!!!」

「謙ちゃん…。」


謙ちゃんが私のお母さんを取り押さえてくれた