知らないことは知らないままで

羽衣side


羽衣の家・夜



怜生くんが私の家まで
送ってくれて無事に家まで帰れた



「ただいまー。お母さん?」



お母さんの返事がなかったのでリビングまで入った



ーーーパーン!ーーー



「結衣ちゃん!誕生日おめでとう!」



そこには


“ゆいちゃん誕生日おめでとう“


というメッセージプレートに
書かれたケーキがあった