知らないことは知らないままで

羽衣side


放課後の公園・夕方



「怜生!お待たせ!ごめん遅くなっちゃって。」



私は走って怜生くんのところにいった



「大丈夫だよ!てか、結衣なんかあった?」

「えっ?な、なに?なんか変?」

「結衣が平気ならいいけど…。
それよりはい、これ!」

「えっ!?なにこれ?」

「誕生日おめでとう!」

「えっ、あ、ありがとう!開けてもいい?」

「いいよー!」



プレゼントの中には
前から結衣が欲しがってた
プレゼントが入っていた