知らないことは知らないままで

羽衣side


羽衣の家・朝



次の日


私はいつも通りに朝ご飯を
食べて学校に向かった…


ここ最近学校で私は…
私物を壊されたり、隠されたりと
静かないじめを受けていている。


私は学校に行くのが怖いが
でも行くしか選択肢がなかった


学校の自分の靴箱の前に着くと
案の定上履きが隠されていた



「またか…。」



私は自分のカバンの中から新しい
上履きをだして履いて教室に向かった
その後はなにも起こらず
放課後までただ日常を過ごした


私が帰ろうとしたその時…


「深海さんちょっといいかな?」