知らないことは知らないままで

羽衣side


帰り道・夕方



その後は普通に授業が始まり
いつの間にか放課後になっていった
私は今日一日中、生きた心地しなかった



「あーしんどいかも、あれ?スマホ鳴ってる?
えっーと誰だろう?謙ちゃんから電話だ。
はいもしもし?」

「羽衣、怜生が倒れた。」

「えっ…?」

「至急○○病院まできて!」

「わかった今すぐ行く!」



私は急いで怜生君と謙ちゃんがいる
病院に向かった