再逢  完

キスをしながら服を脱がされると、シャワーを浴び、その間もずっと蕩けさせられ、声を抑えるのに必死だったが、彼はそれを許してくれずされるがままだった

「ッ‥‥」

シャワーの音に私の弱い声などかき消され、体中が熱に包まれた後、湯船に浸かる頃には私はグッタリしてしまった


足腰に力が入らない私を抱き抱えるように湯に浸かる日髙さんは、全く疲れを感じさせず、嬉しそうに喉を鳴らして笑っている

あんな恥ずかしい態勢を色々させられ、
のぼせる寸前だったのだ

『言っただろう?‥抱きたいって。』

「ッ!」

確かに、激しいながらも一つひとつは優しくて甘くて蕩けてしまったけれど、
やっぱり明る過ぎる場所は恥ずかしい‥