「じゃあ二人は真斗の部屋でごゆっくりー!」
部屋に通したのはいいけど、何話せばいいんだ?学校の話?でも絵島にとっていい話なのかな?
沈黙を破ったのは絵島の方だった。絵島は自信なさげに俺に質問を投げかけてきた。答えの分かりきった疑問を。
「伊藤は、俺のこと友達だと思ってたの?」
「え、うん」
「俺、伊藤は天野に合わせて俺と仲良くしてくれてるんだと思ってた」
「何言ってんだよ、俺多分冬璃と絵島が仲良くならなくても絵島に話しかけてたと思うよ」
「…そう、なの?」
確かに最初は冬璃に合わせて仲良くしてたかもしれないけどあの半年間の学校生活がとても楽しかったのは事実だ。今、絵島を安心させられる言葉があるとすれば…
「うん。あそうだ、春って呼んでもいい?」
部屋に通したのはいいけど、何話せばいいんだ?学校の話?でも絵島にとっていい話なのかな?
沈黙を破ったのは絵島の方だった。絵島は自信なさげに俺に質問を投げかけてきた。答えの分かりきった疑問を。
「伊藤は、俺のこと友達だと思ってたの?」
「え、うん」
「俺、伊藤は天野に合わせて俺と仲良くしてくれてるんだと思ってた」
「何言ってんだよ、俺多分冬璃と絵島が仲良くならなくても絵島に話しかけてたと思うよ」
「…そう、なの?」
確かに最初は冬璃に合わせて仲良くしてたかもしれないけどあの半年間の学校生活がとても楽しかったのは事実だ。今、絵島を安心させられる言葉があるとすれば…
「うん。あそうだ、春って呼んでもいい?」
