自分には、不釣り合いだとわかっていても。 どうしても焦がれてしまうもの。 飛ぶことはできないとわかっていても、空を見上げる魚のように。 生まれ持った天性の魅力と才能を持つあなた。 自分のものにはならいと、心のどこかで気づいてしまったあの日。 あなたがそれを見上げる瞳はありえないくらいに澄んでいて。 純粋で。 それでも焦がれ続けてしまうのは、間違いなのだろうか。