感想ノート
この作品は自身の片思い体験から着想を得て描きました
あの人が好きで 特別過ぎて
だからこそ伝えたい想いがあるのに
特別過ぎて想いを伝える勇気がでなかった
想いを伝えることが絶対の正解とは思わないけれど
想いは言葉にしないと伝わらない
この作品を通じて
あの人との今の距離感はずっとは続きません
あなたはその想いを どうしますか?
そんな問いかけができたら と思います
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
ちなみに
この作品元々は疲れたサラリーマン男性が
ふらりと入った駄菓子屋の中庭を抜けると子供時代に戻っていた
というお話になる予定でした!
それはそれで良かったのかも?
-
感想はありません