いつも、いつまでも一緒に。

これを言っても意味ないだろうけど、言っておく
「松村さん、そうだったんだね」
先生も一応そう言ってくれたけど本当は私が嘘を付いているんじゃないか思ってるんじゃないかって
マイナス思考になってしまう。
きっと、これからはもっと良いほうに転がっていったらいい、そんなことあるはずないとは思うけど
キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴った
「じゃあ、失礼しますね」
つ、疲れたぁ…あのコワモテタイプの先生と
一対一は無理ぃ、あー怖かった
「恋々菜ぁ!どしたの、なんで呼ばれてたの〜?」
きゅ、急なハグは押しつぶされるって
「えっとね、隼人からなんか言われたらしいで、なんか知らないけど呼び出されて事実確認?的な?」
こんなの知ったところで生徒は動けないのに聞いてくれる、すごい優しい人に恵まれたなぁ、
「このやろ!河東潰しに行きたい」
「「「「は???」」」」「え?」ちょっと待て、なんつった?
優しくてお母さんみたいな?かわいくて?面倒見がいい?美輝が、そんな事言うのか…初めて知った
「え、いや、は、ちょ、ま」
「悠菜、テンパりすぎでしょ落ち着いて〜」
私も落ち着かなきゃなんだけど!
「美輝、なんでそんな思考に陥った??」
ほんとそうだよ、紗弥は言いたいこと全部言ってくれちゃう…!
「いや、だってね?友達傷つけてんのにさ、学校生活楽しんでるんだもん、恋々菜可哀想すぎるもん」
分かるけど!この前も誰かに言われたわ、可哀想だねって
「もう、一旦ストップ!あんたたち給食当番やろが」
「「あ…」」
「紗弥なんかとっくに準備始めてるよ?」
やっぱり、こんな話今するもんじゃないね〜
さてっと、給食準備始めなきゃいけないね
今日の〜給食はぁ〜な〜にっかっな〜?
「恋々菜〜今日の給食、なんだと思う〜?」
んー、えー、あー、なんだろ
「分かんない!教えて!」
「ふふふ、みか〜ん!」
や、やった〜〜〜〜〜、!!
嫌な気分になってたけど、いい気分になれたな♪