いつも、いつまでも一緒に。

卒団式から数週間経った時
待ちわびていた…?入学式の日!
2年の知り合いが案内をしてくれた。
クラスには知らない人ばかり。
隣の席は同小の子だった。
斜め前の席の子が話しかけて来てくれた。
「はじめまして!」
名前が分からなくて、返事ができなかった。
すると、「俺は稲垣桃」
女の子で一人称が俺、な人を初めて見たからとても驚いてしまった。
「私は松城恋々菜です」
百桃はとてもフレンドリーだった。
「皆さん、はじめまして。この1年間担任の繁原です。
よろしくお願いします。」
怖めの年取ってる感じの先生だった。
とても楽しいクラスに見えた。
けれど、数日経って分かった。
このクラスはヤバいということを………。

先生に歯向かう人、キレたら暴れ始める人、
結構くせ、というかなんというか強烈は人たちだった。
女子はあまりそういうのが無くて、唯一PTA会長の娘がくせ強タイプだったけれど