◎恭介◎
風呂上がり上裸の俺をみて顔を真っ赤にしたあやは
その姿に俺はドキドキが止まらなくて我慢できなくなった
俺の部屋に連れ込んでベッドに投げ倒したらもっと顔を赤くして目を逸らした
「ダメだ、我慢できない」
...チュ
「んん」
目を瞑って抵抗しない
「...はじめてか?」
「...うん」
唇を奪い下をからめる
「...はぁ...んん」
漏れる声も可愛い
「大好きだ」
「...きょう...すけ...くる...しい」
「しらねぇ」
苦しむあやはにもっと興奮してもっと激しくキスをした
「...はぁ...はぁ」
口から首元に舌を滑らせる
あやはの呼吸はどんどん荒くなる
「今日はここまで」
あやはの耳元で囁いたら
目を見開いて驚いた
「えっなんで?」
「最後までやって腹痛くなったら困る」
「...ならないよ」
「元気になってからのお楽しみだな」
「いじわる」
はだけたあやはの服を戻してリビングに戻った
あやはの実習、国試、オペ全てが終わったら手を出す
そう決めていてまだ最後に大事なことが残っている
なんとかやらせないと
看護師としてしっかり働くこともできないし
本人がしんどい思いをする
「...恭介」
「ん?」
「恭介と最後まで...
んーんやっぱりなんでもない」
顔が真っ赤なあやは
言いたいことは予想ついてる
ただ俺もあやはも我慢
オペが無事に終わったらその時は...
それからは寝る支度をしてお互い別の部屋で寝た
あやはは不満そうだったが仕方ない
◎



