違う、私は、私は、
みんながーー
『ずっと…幸せでいて……』
みんなが幸せでいてくれたら。
ずっとずっと幸せでいられるよ。
空の声が震えて響く。
「雫……っ、雫……!」
最後にもう一度だけ、自分の意思で空の手を握る。
もう力がなくて、全部言えない。
言いたいことはまだまだたくさんあるのに、
言葉にしたいけどもうできない。
『...空.....好き.....だ...い...好き...』
「俺のほうがっ...ずっと大好きだよ」
もうこの声は聞こえているか分からない。
だからほんのわずかでも、
この想いが伝わってほしい。
――ありがとう。
――愛してるよ。
――みんなと出会えて幸せだった。
この命のすべてで
みんなのことを想ってるよ。
みんながーー
『ずっと…幸せでいて……』
みんなが幸せでいてくれたら。
ずっとずっと幸せでいられるよ。
空の声が震えて響く。
「雫……っ、雫……!」
最後にもう一度だけ、自分の意思で空の手を握る。
もう力がなくて、全部言えない。
言いたいことはまだまだたくさんあるのに、
言葉にしたいけどもうできない。
『...空.....好き.....だ...い...好き...』
「俺のほうがっ...ずっと大好きだよ」
もうこの声は聞こえているか分からない。
だからほんのわずかでも、
この想いが伝わってほしい。
――ありがとう。
――愛してるよ。
――みんなと出会えて幸せだった。
この命のすべてで
みんなのことを想ってるよ。
