「お、おはよ……う…?」
理央ちゃんまで…圧にやられてるよーーっ!!
「もう、いいよ…みんな…!」
後ろにそう伝えると理央ちゃんに向き直る。
「なんか殺意の圧を感じたの、あたしだけかしら……」
いやぁーーっ!理央ちゃんがどっかに行きそうになってる…!!
みんながSPの恰好でめっちゃ真後ろ歩くからみんな圧にやられてたしぃ……。
「いいねぇ、ナイト様に守られて。うらやましいわよ……私は…」
なんか近所のおばあちゃん化してるよ…!!
だいじょ……
「悠真くん推し!マジであのふんわりとした人たらし感がたまんない!マジで推し!眼福!大好き!近くで見れた…しかも、朝から…!!」
……、そっち?
「ははっ、ありがとう。神崎さん」
気づけば後ろにニコニコ笑う悠真くん。
「マジ大好き…ファンサありがとう……」
今にも倒れそう…!
「ねぇねぇ、愛川さん!」
見知らぬ男の子がすぐ近くに近づいてきていた。
???
「ちょっと話したいことあって……隣の空き教室行かない?」
???
「う…」
言い終わる前に誰かが前に立ちはだかった。
「何の用?」
「はぁ?あんたに言う必要……」
柊くん…?
「何もないなら手、出すな」
そういってにらみつけた柊くん。
男の子は圧にやられたのかそそくさと戻っていった。
柊くんはくるっと私に向き合って言った。
「簡単に男について行ってはなりません、お嬢様」
???
「……どうせろくなことになりませんから」
???
というか、改めてみると大人っぽくなったなぁ……。
「?ありがとう…?それより、ゆっくり話せてなかったけど、柊くんかっこよくなったね…!あ…もちろん幼稚園のときからずっとかっこいいけど…!ずっと会えてなかったからうれしい…!」
すると教室の隅まで手を引かれて人差し指を唇に近づけた。
「……そんな言葉、俺以外の男に言わないで下さいね?」
そんな言葉?男?
「男は全員ろくな事考えてない。お嬢様を危険にさらすような事しか」
???うん……?
なんだろう…飴とかで連れ去るとか…?
「柊、お嬢様に手出すなって」
気づけば隣に湊くん。
「別に手なんか出してねぇ」
「へぇ?」
「お嬢様、柊なんてやめて俺にしませんか?」
何をやめるんだろう…?
「心に分かるわけねぇだろ」
何がわからないのようっ……!
「わかるもんっ……!なに!?」
「あ、怒った。可愛い」
気づけば隣に悠真くん。
かわいい……い、今、可愛いとか言った…!?
「真っ赤」
笑うように私を見るそのブルーブラックの目は海斗くん。
見れない…恥ずかしすぎる、この状況。
だって、こんなにイケメンな子たちに囲まれて平常心でいられるわけないもん…!!
「はーい!心おいでー!」
理央ちゃんの大きい声が聞こえてもう勢いに任せて理央ちゃんに飛びついた。
「あのぉ…あんまり天然心をいじめないでくれますぅ?」
私を抱きしめながらみんなにそういう理央ちゃん。
初めて理央ちゃんに救われたよ…!私理央ちゃんと親友でよかった…!
「いじめてはないよ?ただちょっと可愛いからいじめたくなったっていうかね…」
「きゃぁっ!無理っ!無理無理無理…マジで大好き、永遠の推しっす……」
一気に赤面してしまった理央ちゃん。
もうっ!全然頼りにならないじゃーんっ!!
やっぱり、前言撤回!!
理央ちゃんのオタク精神が発動して全然頼りになりません…!
理央ちゃんまで…圧にやられてるよーーっ!!
「もう、いいよ…みんな…!」
後ろにそう伝えると理央ちゃんに向き直る。
「なんか殺意の圧を感じたの、あたしだけかしら……」
いやぁーーっ!理央ちゃんがどっかに行きそうになってる…!!
みんながSPの恰好でめっちゃ真後ろ歩くからみんな圧にやられてたしぃ……。
「いいねぇ、ナイト様に守られて。うらやましいわよ……私は…」
なんか近所のおばあちゃん化してるよ…!!
だいじょ……
「悠真くん推し!マジであのふんわりとした人たらし感がたまんない!マジで推し!眼福!大好き!近くで見れた…しかも、朝から…!!」
……、そっち?
「ははっ、ありがとう。神崎さん」
気づけば後ろにニコニコ笑う悠真くん。
「マジ大好き…ファンサありがとう……」
今にも倒れそう…!
「ねぇねぇ、愛川さん!」
見知らぬ男の子がすぐ近くに近づいてきていた。
???
「ちょっと話したいことあって……隣の空き教室行かない?」
???
「う…」
言い終わる前に誰かが前に立ちはだかった。
「何の用?」
「はぁ?あんたに言う必要……」
柊くん…?
「何もないなら手、出すな」
そういってにらみつけた柊くん。
男の子は圧にやられたのかそそくさと戻っていった。
柊くんはくるっと私に向き合って言った。
「簡単に男について行ってはなりません、お嬢様」
???
「……どうせろくなことになりませんから」
???
というか、改めてみると大人っぽくなったなぁ……。
「?ありがとう…?それより、ゆっくり話せてなかったけど、柊くんかっこよくなったね…!あ…もちろん幼稚園のときからずっとかっこいいけど…!ずっと会えてなかったからうれしい…!」
すると教室の隅まで手を引かれて人差し指を唇に近づけた。
「……そんな言葉、俺以外の男に言わないで下さいね?」
そんな言葉?男?
「男は全員ろくな事考えてない。お嬢様を危険にさらすような事しか」
???うん……?
なんだろう…飴とかで連れ去るとか…?
「柊、お嬢様に手出すなって」
気づけば隣に湊くん。
「別に手なんか出してねぇ」
「へぇ?」
「お嬢様、柊なんてやめて俺にしませんか?」
何をやめるんだろう…?
「心に分かるわけねぇだろ」
何がわからないのようっ……!
「わかるもんっ……!なに!?」
「あ、怒った。可愛い」
気づけば隣に悠真くん。
かわいい……い、今、可愛いとか言った…!?
「真っ赤」
笑うように私を見るそのブルーブラックの目は海斗くん。
見れない…恥ずかしすぎる、この状況。
だって、こんなにイケメンな子たちに囲まれて平常心でいられるわけないもん…!!
「はーい!心おいでー!」
理央ちゃんの大きい声が聞こえてもう勢いに任せて理央ちゃんに飛びついた。
「あのぉ…あんまり天然心をいじめないでくれますぅ?」
私を抱きしめながらみんなにそういう理央ちゃん。
初めて理央ちゃんに救われたよ…!私理央ちゃんと親友でよかった…!
「いじめてはないよ?ただちょっと可愛いからいじめたくなったっていうかね…」
「きゃぁっ!無理っ!無理無理無理…マジで大好き、永遠の推しっす……」
一気に赤面してしまった理央ちゃん。
もうっ!全然頼りにならないじゃーんっ!!
やっぱり、前言撤回!!
理央ちゃんのオタク精神が発動して全然頼りになりません…!



