「んんっ――!」 「無意識に俺を煽る天才だな」 グッと一際奥まで貫かれ、未依は身体を反らせて喘ぐ。 「あぁっ……!」 髪を振り乱して身悶えても、彼の責めは止まない。何度も未依の名前を呼び、愛を囁き、緩急をつけて穿たれる。 「未依」 強く抱きしめられ、苦しいほどの快楽を味わいながら、未依の意識は沈んでいった。