レポート作成の合間に
キッチンでカフェラテを作る準備中
「ひな何しとるん?」
後ろから抱きしめられながら聞かれる
上を向くと遥眞の顔
今日も綺麗な顔してるなー
首筋にキスをされながら覗き込まれる
「カフェラテ作ろうかなって」
「ふーん、後で味見させてーや」
「えー」
「お願い。な…ええやん」
キスを交えながらお願いされる
目合うとキスするんだよね
キス好きなんだろうな
「ひな、陵から電話
なんか欲しいもんある?
買うてきはるって」
「んー、電話貸して」
遥眞のスマホを耳に当てる
『陵?お疲れ様』
『おー、おつかれ
後、もうちょいで帰るところじゃけど、ほしいもんあるか?』
『え、買ってきてくれるの?
えー!じゃあラテ飲みたい
あー、でもステバ飽きてきたな…
なんかステバ以外でラテ買ってきてくれない?
面倒くさい女でごめんね』
『ええよ
かわええから全然構わん』
笑いを含んだ声に安心する
『ありがとう
できれば、ほうじ茶ラテがいいなぁ
あ、あったらね
無かったらなんでもいい』
『わかった任せてーな』
『俺はアイス買うてきて欲しいなぁ30で6個入りとかあったやろ
味はなんでもええわ』
『了解一時間くらいでいぬけぇ』
『気を付けて帰って来てね』
『おう、じゃあまたな』
『よろしゅうなぁ』
スマホを遥眞に返す
