その夜、"あまる"と"ハヤテ"は修行をしていた。
あまるが弱過ぎて…。
ハヤテと共に試練の塔に行ってどんどん敵を倒す。
キリがいいところで休憩する事にした。
『ごめん、フレンドからチャットが…』
ハヤテが呟いた。
ハヤテは他にもフレンドがいるのか…
私なんてここで話したのハヤテしかいないのに。
突然その時、知らないプレイヤーが現れた。
プレイヤー名は"スズキ"だった。
他の人は、見たことあるアニメのキャラの名前とかだった。
『"あまる"ちゃんこんばんは』
"スズキ"は嬉しそうなジェスチャーをしている。
『"あまる"ちゃんもウチの会社の子?』
"スズキ"に聞かれた。
え?
ウチの会社の子?
突然、ハヤテがあまるの目の前に出てきた。
『逃げよう』
逃げる!?
『神殿に行こう』
転移魔法をハヤテはかけようとした。
よくわからなくて私も転移魔法をかけた。
『羽山どこ行くの??』
"スズキ"が言った。
え……
え??
羽山さんって…
私はハヤテと転移した後、驚きのあまり、何も言えなかった。
まさか…羽山さんって…あの羽山さん?
でも、偶然同じ名前かもしれない…。
でもスズキって…鈴木さんの事…?
私は突然突きつけられた事実にただただ困惑していた。
まさか、ハヤテが羽山さんって…。
私ずっとエタクエで羽山さんとゲームしてたの…?
羽山さんは"あまる"が私って気がついてるの?
私は一度もエタクエをやってる事を羽山さんに言ってない。
でも、前お店でスマホ落とした時…ゲームのアプリ画面見られたんだった…
だとしたら…
羽山さんは知ってて私とゲームしてたの?
私はいても立ってもいられなくて、そのままログアウトしてしまった…。
◇ ◇ ◇
頭の中で余計な事をぐるぐる考えてたせいで全く寝れないまま出勤した今日…。
羽山さんはハヤテなの…?
結局本人に聞かないとわからない。
私がエレベーターに乗ったら、そこに鈴木さんが一緒に乗ってきた。
「天川さんおはよ〜!」
鈴木さんの裏も表もなさそうな爽やかな人懐っこい笑顔…。
「おはようございます…」
鈴木さん…と思われるあのプレイヤー…
あの近くにいたのはもしかして全部会社の人…?
それはさておき、羽山さん…
オフィスのあるフロアについて、エレベーターから出たら
運悪く羽山さんと会ってしまった。
もしかしたら…
あのお店で私のスマホを拾った時、何も見てなかったかもしれない。
「おはようございます!」
無理に笑顔で羽山さんに挨拶をした。
羽山さんは相変わらず何を考えてるかわからないけど、目を合わせてくれない…
その時後ろに鈴木さんが来た。
「羽山、なんで昨日逃げたんだよ!」
──やっぱり羽山さんだったのか…
私はその場を離れてすぐデスクに行った。
余計な事を考えず、無心で仕事をこなしていた。
羽山さんは、私の事をチラチラ見ている…気がする。
うん、きっと気のせい…
仕事を早めに切り上げて、その日は羽山さんとは話さないで帰ろうとした。
「天川…待て」
嫌な予感しかしなかった。
振り返ったら…気まずそうに羽山さんが立っている。
「ちょっと話そう」
私のエタクエライフはどうなるのか………
あまるが弱過ぎて…。
ハヤテと共に試練の塔に行ってどんどん敵を倒す。
キリがいいところで休憩する事にした。
『ごめん、フレンドからチャットが…』
ハヤテが呟いた。
ハヤテは他にもフレンドがいるのか…
私なんてここで話したのハヤテしかいないのに。
突然その時、知らないプレイヤーが現れた。
プレイヤー名は"スズキ"だった。
他の人は、見たことあるアニメのキャラの名前とかだった。
『"あまる"ちゃんこんばんは』
"スズキ"は嬉しそうなジェスチャーをしている。
『"あまる"ちゃんもウチの会社の子?』
"スズキ"に聞かれた。
え?
ウチの会社の子?
突然、ハヤテがあまるの目の前に出てきた。
『逃げよう』
逃げる!?
『神殿に行こう』
転移魔法をハヤテはかけようとした。
よくわからなくて私も転移魔法をかけた。
『羽山どこ行くの??』
"スズキ"が言った。
え……
え??
羽山さんって…
私はハヤテと転移した後、驚きのあまり、何も言えなかった。
まさか…羽山さんって…あの羽山さん?
でも、偶然同じ名前かもしれない…。
でもスズキって…鈴木さんの事…?
私は突然突きつけられた事実にただただ困惑していた。
まさか、ハヤテが羽山さんって…。
私ずっとエタクエで羽山さんとゲームしてたの…?
羽山さんは"あまる"が私って気がついてるの?
私は一度もエタクエをやってる事を羽山さんに言ってない。
でも、前お店でスマホ落とした時…ゲームのアプリ画面見られたんだった…
だとしたら…
羽山さんは知ってて私とゲームしてたの?
私はいても立ってもいられなくて、そのままログアウトしてしまった…。
◇ ◇ ◇
頭の中で余計な事をぐるぐる考えてたせいで全く寝れないまま出勤した今日…。
羽山さんはハヤテなの…?
結局本人に聞かないとわからない。
私がエレベーターに乗ったら、そこに鈴木さんが一緒に乗ってきた。
「天川さんおはよ〜!」
鈴木さんの裏も表もなさそうな爽やかな人懐っこい笑顔…。
「おはようございます…」
鈴木さん…と思われるあのプレイヤー…
あの近くにいたのはもしかして全部会社の人…?
それはさておき、羽山さん…
オフィスのあるフロアについて、エレベーターから出たら
運悪く羽山さんと会ってしまった。
もしかしたら…
あのお店で私のスマホを拾った時、何も見てなかったかもしれない。
「おはようございます!」
無理に笑顔で羽山さんに挨拶をした。
羽山さんは相変わらず何を考えてるかわからないけど、目を合わせてくれない…
その時後ろに鈴木さんが来た。
「羽山、なんで昨日逃げたんだよ!」
──やっぱり羽山さんだったのか…
私はその場を離れてすぐデスクに行った。
余計な事を考えず、無心で仕事をこなしていた。
羽山さんは、私の事をチラチラ見ている…気がする。
うん、きっと気のせい…
仕事を早めに切り上げて、その日は羽山さんとは話さないで帰ろうとした。
「天川…待て」
嫌な予感しかしなかった。
振り返ったら…気まずそうに羽山さんが立っている。
「ちょっと話そう」
私のエタクエライフはどうなるのか………



