「まなかちゃん!おはよう!」 「咲奈ちゃん、おはよう」 彼女は咲奈ちゃん、可愛くて男子から大人気だけど、そのせいで少し孤立していて、私がいじめに割ってはいったので、彼女へのいじめはなくなったけれど、二人で孤立してしまう形となった。 私としては、周りが静かでありがたいくらい。 咲奈ちゃんには、私の亮くんとの相談をしている。 「その顔は、また幼馴染みさんに悩まされた顔だねぇ」 うっ……可愛い顔と声しといて結構鋭いんだよなぁ。