私の言葉を聞いて、草井奈美子とHIROが私の顔をまじまじと見る。
私を信じて秘密を打ち明けてくれた彼らに、私も自分の弱さを打ち明けたくなった。
弱みを人に見せないように強がって来たが、もう自分だけでは抱えきれそうにない。
「私ね。24時間玲さんに盗聴器やら隠しカメラで監視されていたの。その事をお爺ちゃまに言いつければ婚約破棄をできると思っていた。でも、お爺ちゃまは、むしろダメな私を見張ってくれる玲さんに感謝して感動してたよ」
自分で言っていて情けなくなった。
全ては私がいい加減に生きてきたツケだ。
「凛音のどこがダメなんだよ。めちゃくちゃ可愛いし、音楽の才能まであるじゃん」
私を信じて秘密を打ち明けてくれた彼らに、私も自分の弱さを打ち明けたくなった。
弱みを人に見せないように強がって来たが、もう自分だけでは抱えきれそうにない。
「私ね。24時間玲さんに盗聴器やら隠しカメラで監視されていたの。その事をお爺ちゃまに言いつければ婚約破棄をできると思っていた。でも、お爺ちゃまは、むしろダメな私を見張ってくれる玲さんに感謝して感動してたよ」
自分で言っていて情けなくなった。
全ては私がいい加減に生きてきたツケだ。
「凛音のどこがダメなんだよ。めちゃくちゃ可愛いし、音楽の才能まであるじゃん」



