「曽根崎玲から手紙の返事が来たの⋯⋯。私に興味があるから、話してみたいって。私ったら、夢みたいな気持ちになっちゃって、呼び出された場所に行っちゃった⋯⋯。そうしたら、半グレみたいな連中に囲まれて輪姦された⋯⋯。それを、楽しそうに曽根崎玲が見てて⋯⋯」
ダムが決壊したように泣き出す彼女を見て、その時笑いながら彼女の苦しむ表情を見ていた玲さんが想像できた。
きっと、彼は私が部屋で一人泣いている所も笑いながら見ていたのだろう。
「最低だね。警察に通報はしなかったの?」
ダムが決壊したように泣き出す彼女を見て、その時笑いながら彼女の苦しむ表情を見ていた玲さんが想像できた。
きっと、彼は私が部屋で一人泣いている所も笑いながら見ていたのだろう。
「最低だね。警察に通報はしなかったの?」



