人気俳優は姫を独り占めしたい


「ほら、火、ついたぞ」

「ありがとっ」

「じゃあ米、焦がすなよー」

凜斗はそう言ってどこかに消えた

えーと後は火にかけるだけ

「よいしょっ」

私はお鍋を火の上においた

数分立った時

「グツグツグツっ」

そう音を立てながら泡を吹き出した

その泡が私の手にかかった

「きゃぁっ」