「夏帆、愛結、おはよう~」
「水姫~助けて~課題教えて~!」
夏帆がいきなり抱き着いてきた
「はいはい」
「ありがとう~やっぱり水姫は頼れる親友だよ~」
「「「キャーーーー」」」
「きょうも水姫様は美しい‼」
「見てるだけで癒される~」
「はぁ~水姫は今日も朝からもてるね
水姫はまさに絶世の美少女だよ」
愛結が尊敬するようなまなざしで見てきた
「そんなことないよみんな私の悪口言ってるんだよ~」
「いやそんなことないでしょう!!!!!」
「そうかな?」
「いや、そうだよっ!!!」
愛結が鼻息を荒くして言ってきた
「あっそうだ!今日生徒会いけないから言わなきゃいけないんだった!夏帆ごめん!愛結に教えてもらって!今から会長のところ行ってくる~!」
「えぇ~! まぁ課題はなんとか頑張ってみるよ」
「うん!愛結もごめんね!夏帆のことよろしく!じゃあ行ってくるね~」
私は教室を飛び出した
え~と会長はどこにいるんだろう?一回会長の教室見てみよう!
「「「キャーーーーー♡」」」
歓声が近くから聞こえる。 あっ、いた!
「会長、今日私生徒会用事で休みたいんです いいですか?」
「あぁ 今日は俺も休むからほかの役員に伝えておく」
この人は「神宮司 海斗」生徒会長だ
会長はイケメンだ そしてクールで私は少し話しにくい。
「じゃあ私はもう行きますね!」
それにしても会長何の用事だろう?
私は今日の放課後新しくやるドラマのことについて共演者と一緒に話をすることになっていた。
放課後になり私は急いで打ち合わせ場所のオフィスへと向かった。
えっと、今回のドラマの共演者は「ウミ」さんだったはず…初めて会うけど、どんな人だろう
ドアをノックして「失礼します」と部屋に入る
そこにいたのは...ふわっとした髪の毛、切れ長の目の整った顔立ちの人
その人はまぎれもなく会長だった。
「水姫~助けて~課題教えて~!」
夏帆がいきなり抱き着いてきた
「はいはい」
「ありがとう~やっぱり水姫は頼れる親友だよ~」
「「「キャーーーー」」」
「きょうも水姫様は美しい‼」
「見てるだけで癒される~」
「はぁ~水姫は今日も朝からもてるね
水姫はまさに絶世の美少女だよ」
愛結が尊敬するようなまなざしで見てきた
「そんなことないよみんな私の悪口言ってるんだよ~」
「いやそんなことないでしょう!!!!!」
「そうかな?」
「いや、そうだよっ!!!」
愛結が鼻息を荒くして言ってきた
「あっそうだ!今日生徒会いけないから言わなきゃいけないんだった!夏帆ごめん!愛結に教えてもらって!今から会長のところ行ってくる~!」
「えぇ~! まぁ課題はなんとか頑張ってみるよ」
「うん!愛結もごめんね!夏帆のことよろしく!じゃあ行ってくるね~」
私は教室を飛び出した
え~と会長はどこにいるんだろう?一回会長の教室見てみよう!
「「「キャーーーーー♡」」」
歓声が近くから聞こえる。 あっ、いた!
「会長、今日私生徒会用事で休みたいんです いいですか?」
「あぁ 今日は俺も休むからほかの役員に伝えておく」
この人は「神宮司 海斗」生徒会長だ
会長はイケメンだ そしてクールで私は少し話しにくい。
「じゃあ私はもう行きますね!」
それにしても会長何の用事だろう?
私は今日の放課後新しくやるドラマのことについて共演者と一緒に話をすることになっていた。
放課後になり私は急いで打ち合わせ場所のオフィスへと向かった。
えっと、今回のドラマの共演者は「ウミ」さんだったはず…初めて会うけど、どんな人だろう
ドアをノックして「失礼します」と部屋に入る
そこにいたのは...ふわっとした髪の毛、切れ長の目の整った顔立ちの人
その人はまぎれもなく会長だった。

