君と繋ぐこの物語を

まりんのせいさん呼び破壊力やばすぎた…
俺、顔真っ赤にしてるのバレてなかったかな?

どうしよう、どうしよう
ずっと会いたかった相手が目の前にいて何を話せばいいのか分からなくなってきた…

でも、まりんは転校初日?で不安だろうし、俺がしっかりしなくては 

「まりん、今日はいい天気だな。」
「…?今日は曇りですけど?」

やばい、しまった、どうしよう…。
頼りない男とまりんに思われてしまう 
「まりん、転校初日で心配しているか?」
「実はそうなんです。」
「大丈夫だ、ここの理事長は気さくで話しかけやすいからな」

そんな、たわいのない話をしているうちに学校に着いてしまった…