二人で勢いよくドアをあけ、理事長の名前を呼ぶ。
「え…」
するとそこには、光輝だけじゃなくて月華のみんなもいて…
一瞬、固まる。
そのすぐ後に誰かのスマホがなって…
画面を見た涼と陽人が固まった。
『…まただ』
『また・・・?』
『また、下っ端がやられた。今度は15人・・・』
『『「!」』』
やっぱり月華の方にももう被害が…
由良と顔を見合わせて光輝の方を見る。
すると、光輝もわずかにあごを引いてなにかを知っているかのような合図をしてきた。
〜由衣SIDE end〜
「え…」
するとそこには、光輝だけじゃなくて月華のみんなもいて…
一瞬、固まる。
そのすぐ後に誰かのスマホがなって…
画面を見た涼と陽人が固まった。
『…まただ』
『また・・・?』
『また、下っ端がやられた。今度は15人・・・』
『『「!」』』
やっぱり月華の方にももう被害が…
由良と顔を見合わせて光輝の方を見る。
すると、光輝もわずかにあごを引いてなにかを知っているかのような合図をしてきた。
〜由衣SIDE end〜


