キセツには、恐怖が紛れ込んでいる・・・



俺は、案の定・・・吸血鬼のロメアに吸血鬼になった俺の血を吸われた。

ロメア達によると、危険な怪物を倒すには俺が必要みたいで探していたらしい。

ロメアに全部聞かされてーーー

今に至る・・・

俺とロメア達は、地下室に居る。

するとーーー


地面からゴゴゴオオオオオと何かが来る音がした。


「ーーー来る」


ロメアの言葉の合図で、地面から大きな怪物が姿を表した。

「うわわわ・・・気持ち悪」

「そうだろう?コイツは、元は我輩の仲間だった。だか・・・甘いお菓子に食べられてしまったから今はなんとも言えない姿なんだ」

「これを今から俺が・・・倒す・・・のか?」

「夜闇だけじゃない、我輩達も一緒だ」