「自己紹介が、まだでした。俺の名前は、夜闇満月です。夜闇と呼んでください」
「夜闇くんね?この吸血鬼、ロメアに言われてここに来たってことは・・・夜闇くんも人間がお嫌いでしょ。人間は、腐っているから食べた気はしないけど。
まあ、気をつけて。甘い血を求めている怪物がいるから」
そういうと、そそくさとその場を後にした。
「お前の名前、ロメアっていうんだ」
「悪い名を名のっていなかった。我輩の名は、キュウケツ・ロメアだ。宜しく頼む。で、さっきの化け猫の名前は、キャミット。まだ、ここにはもう1人いるんだ。それは、後ほど話すとして中に入れ」
俺は、ロメアの後につき城に入っていった。



