キセツには、恐怖が紛れ込んでいる・・・



「化け物の・・・城?」

俺は、頭の上に?マークがつく。


「この城には、俺以外の化け物が住んでいる」

「ーーーちょっと!化け物なんてひどいじゃない!」

突如現れた声のする方を見るとーーー

そこには、美人な紫色のドレスを着た女性が立っていた。

「だって、そうだろ?お前だって、化け猫じゃないか」

「ば、化け猫?!」

「失礼ね。私は、可愛い黒い猫です」

「よく言うよ」

「ところで・・・貴方、誰?」