いよいよ、吸われる?!と、思いきや・・・ 「夜闇、ついてこい」 態度が変わった。 俺は、大人しく吸血鬼の後についていく。 この後、恐ろしいことに巻き込まれるとも知らずにーーー・・・ 俺は、立ち止まる吸血鬼にぶつかった。 っ・・・ 「ーーーここが、我らの城だ」 吸血鬼は、俺を見る。 「ようこそ、化け物の城へーーー」 吸血鬼は、俺に微笑んだ。 コウモリがバサバサと羽ばたいた。