年上彼女と年下俺様

その後に家に帰って音楽部屋に引きこもった。



陸斗はガキみたいな顔してソファで寝はじめ、リズは遥の上に座って作詞を始めた。



さすがに疲れてるのか遥もリズの肩に頭を置いてうとうと…。



「タフだなリズ…。」

「あんたらが体力ナイだけでしょ~。」

「最近やる気満々だな。」

「世界がかかってますから。早く行きたいし。」

「そう…。」

「響はどうするの?リカリカ連れてく気?」

「まさか。里佳チャンには仕事もあるし。ズットあっちにいるわけじゃねぇもん。」

「そっか。よし!!出来た!!」



リズが書き上げた詞に目を通したのが深夜過ぎだった。



そこから陸斗を起こしてデモを作り…。



「「終わった~…。」」



2時過ぎに完成。



ガキの頃に作った曲にかなりアレンジを加えた。



「じゃ、解散…。」

「俺泊まる…。」

「そ、じゃあ1階のゲスト使って…。」



全員が部屋に引っ込んだのを確認して自分の部屋に向かった。