年上彼女と年下俺様

胃薬を飲んでからオーナーの部屋に入った。



ひび…き……。



「うわぁ~!!癒し…。」

「何して…るの…。」

「近くで音楽雑誌の撮影!!ちょっと時間あいたから会いに来た!!」



ギュッと抱きしめられると感覚がおかしくなりそう…。



あたしは愛されてる…。



そう勝手に頭が解釈してしまう…。



「キスしてイイ?」

「して?」

「あぁ~里佳だぁ~…。」



好き?



変わらない?



「まだ時間ある?」

「ん。何で?」

「たまんなくしたい。」

「ここで!?」

「うん。」

「そんなに時間かけらんねぇよ?」

「それでもイイ。」



オーナーの部屋で響とイケない事…。



ダメだ…。



響が足りない…。



「連絡出来なくて…ごめんっ…。」

「イイ…。ねぇっ…キス…して?」

「ん。」



このまま帰したくナイ…。