年上彼女と年下俺様

響は裏から入ってそのままあたしを目の届くとこに置いとく。



「フロア熱いな~!!」

「オープン仕立てで寂しかったら即潰れんだろ。」

「やっぱり遥が回すとノリ変わんな。」

「俺好きだから。」



遥君はDJ好きなんだ…。



上手いし楽しそうだけど…。



テクニックは陸斗君のが上?



でもあたしは響のが好き…。



リズチャンもイイけど響がイイ。



「失礼します。」

「おっ、あんたが看板?」

「時期看板ですよ。学べるもの学んでから店背負います。」



誰!?



スマートな感じのイイ男だ…。



「もう一人は?」

「わかりません…。」



確実に響達のが年下なのに敬語なんだ…。



その人はいろいろ遥君とリズチャンに教えてもらってた。



「あいつがこの店の正式なDJ、で、俺らはたまにヒマな時回すゲストみたいなもん。」

「そっか。本職は歌手だもんね?」

「ホントだ…。」



何か懐かしい…。