年上彼女と年下俺様

それに響も少なからずその血を引き継いでるよ…。



音楽に対する執着は異常だと思うもん…。



あたしが思ってるような、仕事頑張るとか仕事楽しいって域じゃないもん…。



「響、歌えなくなったらどうする?」

「死んだも同然。ってか俺から音取ったら何も残んねぇよ?歌えなくなるなら死んだ方がイイ。」



ほらね?



音楽の為に生きてるみたいなもんだもんね。



やっぱりパパさんと似てる。



「なぁ里佳チャン、俺ら何しに来たんだっけ?」

「えっ!?あ、何だっけ…。」



取り合えず皆でお昼も食べたし!!



何しに来たのか忘れちゃったので帰りますか…。



由優チャン達の邪魔だしね。



それからまた車に乗り込んだ。



帰りはさっきより大分マシ。



さっきは緊張してたのかな?



「夜ご飯どうする?」

「今から回しに行くから少し付き合う?」

「最後まで付き合う。響が運転ならお酒飲めるし!!」



また響のDJ姿!!