年上彼女と年下俺様

いつ来ても広い響の実家…。



凄い家…。



「里佳、由優ね、哲の部屋住むの。」

「ウソ!?パパさん許してくれたの!?」

「うん。高校も出たし由優社会人だもん。それに両親が忙しいから由優が一人でいるより夜に誰かいる家のがイイってさ。」

「おめでと~!!」

「むふふっ!!」



嬉しそうな由優チャンは座ってテレビを見てるてっ君の片腕にズットしがみついてる。



でも見てて嫌らしくない。



むしろ由優チャンがベタベタしない方が変…。



超ラブラブ…。



「ガッシャ~ンだ!!」

「「はい!?」」

「もうヤダ!!俺作詞家辞める!!」

「親父…。またガッシャンしたのか?」

「うん。プロデューサーのクソヤローのせいでパソコン壊れた。」



パソコンが?



プロデューサーが関係してるの?



「電話切っとけよ…。」

「あぁムカつく!!ハニーにバレる前に電気屋行って来る!!」



意味がわからない…。