年上彼女と年下俺様

このダルさは疲れじゃなかったか…。



「由優は帰った方がイイんじゃね?」

「ヤダ!!里佳ほっとけないもん。それに…。」

「はいはい…。じゃあ親父に電話するからちゃんと話せ。俺からも言ってやるから。」

「うぅぅぅ~…。」

「1週間後ショーだろ。由優が体調崩したらメインいねぇじゃん。」



響って弟ってより兄みたい…。



優しいね…。



「里佳チャンは今のうちに風呂。」

「はい…。」



響に言われた通りお風呂に入った。



バスルームから出るとパパさんが!!



「久しぶり里佳チャン。」

「あっ!!お久しぶりです!!」

「由優連れて帰るからね~。ところで哲平ってどんな感じ?」



気になるわけね…。



任せててっ君。



「誠実な人ですよ?仕事も完璧ですしバイトからも信頼されてます。バーテンの仕事に誇りを持っててカッコイイです!!」

「そっか…。そっかそっか…。非の打ち所は?」

「う~ん…。由優チャンの事になると焦るくらいですかね?パパさん、てっ君は大丈夫ですよ。真面目な人ですから。」



あたしの恩人だしね?