年上彼女と年下俺様

じゃあ一肌脱ぎましょう。



家で焼肉パーティを開く事にした。



由優とてっ君にはそれぞれ来る事を秘密にして。



「すげぇなこの肉!!超霜ってんだけど!!」

「遥のお家が金持ちだから~!!」

「生で食いてぇ…。」



由優は仕事らしく後から来る。



てっ君は俺の部屋に初めて来たからちょっと衝撃だったらしい。



「この部屋何!?」

「里佳チャンの部屋。で、こっちは開かずの間。あと1つ何もない部屋と俺の部屋。」

「お前ん家超セレブってんな…。俺ん家はしがないクリーニング屋だっつーのに…。」

「実家住み?」

「ん。俺次男。でも兄貴結婚すっから出なきゃ…。」



調度イイじゃん。



由優連れ込める。



「社員さんはお店で借りてくれるよね?」

「あ、そうだ。待遇良すぎ!!」

「安田さんちはイイとこみたいだよ?」



何!?



知ってんのか!?