年上彼女と年下俺様

しばらくしてからガラッと開いたドア。



ボイレコの電源を入れた。



「やっぱり響は仕事早い!!」

「もう終わるんで帰ってイイですか先生。」

「帰るの?何もしないで?」

「何もって…。何かするつもり?」

「しようよ~。先生って退屈。息抜きしたいじゃん?」

「どうやって?」

「こうやって…。」



座ってる俺のベルトに手をかける結菜…。



これじゃカメラに写らん!!



ガタッと立ち上がった。



「辞めてください…。」

「今日はいつもより大人しいね?どうかした?」

「触ったりしないでよ先生…。」

「イイじゃん。浮気くらい彼女だってしてるでしょ。」



お前と里佳チャンを一緒にすんじゃねぇ…。



ってかもう限界!!



「触んなって言ってんだろクソ教師。」



ガシッと腕を掴んだ。



ビックリした顔の結菜…。



「今自分で学校辞めるなら許してやるよ。」

「辞める!?あたしが!?」

「辞めねぇなら俺が辞めさせてやる。」



マジムカツク。