年上彼女と年下俺様

俺が信じなきゃダメだってわかってても離れてる場所でデートなんて…。



旅行行ったら気も緩むし…。



しかも前から知ってる安田には安心しきって心許すかも…。



「里佳可哀相~。」

「仕方ねぇだろ!!心配なんだっつーの…。」

「だったら初めからさせなきゃよかったじゃん。響が余裕かましてるのが悪い。」

「後悔してます…。」



もう祈るしかないんだ…。



里佳チャンを信じて…。



「歌作る…。」

「じゃ、再開~。」



マジで信じるしかない。



裏切んねぇよな?



俺の里佳チャンだよな?



今は仕事して早く時間が過ぎるようにしよう。



「響ダメ。やっぱりガキっぽい。」

「頭が少年化してんだな…。遥、ここ直して。」

「恋するとここまで変わるもんかねぇ~…。」



変わるらしい…。



俺も甘えんのやめる!!