年上彼女と年下俺様

電話も来ないしメールも来ない…。



あぁぁぁぁぁ~…。



想像力豊かな頭が仇となる…。



『あんなガキやめて俺にしろ!!』

『安田さん…。』

『もっとうまいもん食わせてやるから…。』

『太っちゃう…。』

『俺は太っても里佳ならなんでもイイ。好きだ。』

『あたしも!!』



なんて事になって…。



そのままギューっと抱きしめられて…。



キキキキキ…キス…。



「里佳~~~~!!」

「「うっせぇ!!」」



いてもたってもいらんねぇよ!!



俺の里佳だ…。



「ガリガリが好きなんて言うんじゃなかった…。」

「里佳チャン痩せてんじゃん。」

「一回太って…痩せるまでお触り禁止で…それからすぐ痩せたんだ…。でもアイツが餌付けするから…。」

「信じてねぇわけ?」

「信じて…。」



ねぇのかな…。



信じられねぇのかも…。