年上彼女と年下俺様

夕方に起きて出勤…。



メシ食ってねぇじゃん…。



「てっ君、腹減った…。」

「軽いのでイイ?」

「うん…。」

「あ、新人DJ雇ったからってオーナーが言ってた。」



新人?



じゃあ俺辞められる!?



「はい。」

「食パン!?」

「今はそれしか出せん。」



まぁイイや…。



食パンを食いながら遥がいるブースに入った。



「パン…。」

「だって何も食ってねぇんだもん…。」

「またか…。あ、新人だって。」



へぇ~…。



若いけど上だろうな。



「千尋っス。」

「あぁ響です。ヨロシク。」

「二人のファンなんスよ俺~!!」

「何歳?」

「18っス!!」



やっぱり上だ…。



まぁここは年上ぶっとこ。



「何も塗んねぇのによく食えんな…。」

「パン味…。ってか喉渇いた…。」



お茶漬け食いてぇ…。