年上彼女と年下俺様

あたしからしたキスはただ触れるだけだった。



でもそこからは響が離してくれなくて…。



「出よ。」

「うん…。」



身体が熱いのはお湯のせいだけじゃない…。



もっともっと響を求めるあたしがいる…。



部屋に戻ってカギをかけた。



「響…。」

「なんスか~?」

「コンタクト外して?」

「うん。」

「あたしワガママかも…。」

「里佳チャンのワガママならいくらでも大歓迎。」

「あたしも響の全部が見たい…。」

「マジ?里佳チャン壊れるかもよ?」



もっと壊してほしい…。



あたしって言う固い殻を…。



響になら壊されたいよ…。



「ぬぁぁぁ~…。ギブ…。」

「全部見たいんでしょ?見せてあげるよ里佳チャンにだけ。だからもっかい食わして…。」



響の本性はハンパない…。



でも受け止めたくなるのは響が好きだからかな?