年上彼女と年下俺様

その後に身体を洗ってお湯に浸かった。



温泉に来たみたい…。



「里佳チャン、こっち。」

「うん。」



響に抱っこされた…。



究極に恥ずかしい…。



「好き?」

「はい!?」

「俺の事。」

「うん…。何かよくわかんないけど物凄く好きだと思う。」

「そりゃよかった。」



響は?



あたしの事好き?



そう言えば響から言われた事なかったかな…。



「響は好き?」

「うん。」

「うんじゃなくてちゃんと聞きたい…。」

「好きだよ。里佳が…。だから超妬くし過去にまで嫉妬しまくり…。」



呼び捨てだ…。



たまらなくカワイイ…。



「したい事はしたい…。」

「ん?」

「キスしたい。」

「すれば?そうやってもっと心開いてよ。里佳チャンの全部が見てみたい…。」



響になら見せてもイイのかな…。



なんだろうこの包容力は…。