ファンタジー
完
乾為天女/著

- 作品番号
- 1761800
- 最終更新
- 2026/08/02
- 総文字数
- 97,170
- ページ数
- 30ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 316
- いいね数
- 0
港町の丘にある「月運行局分局」へ左遷された咲那。肩書きは降格でも、彼女の現場スキルは本物。ゆがんだ結界、止まる潮風、暴走する儀式――紙と印と手際で、ひとつずつほどきます。
気難しい監査官、音で故障を聴き分ける同僚、工芸で魔具を直す相棒、そして天才肌のちびっ子・星芽。分局はいつしか“家”のようになり、咲那は仕事の手触りと、思いがけない溺愛に包まれていきます。
気難しい監査官、音で故障を聴き分ける同僚、工芸で魔具を直す相棒、そして天才肌のちびっ子・星芽。分局はいつしか“家”のようになり、咲那は仕事の手触りと、思いがけない溺愛に包まれていきます。
- あらすじ
- 左遷された咲那の赴任先は、月の運行を管理する港町の分局。崩れた結界や祭の混乱を、紙と印の“現場スキル”で次々解決するうち、同僚や町の人々に愛され、冤罪も覆す。家のような分局、ちびっ子・星芽の活躍、そして不器用な溺愛。追放先で、公務も恋も大逆転の物語。
目次
-
- 第1話 『左遷先は月運行局分局』
- 第2話 『査察作戦、机上から現場へ』
- 第3話 『星芽、二語で助け舟』
- 第4話 『規定 vs. 現場合理』
- 第5話 『第一の大逆転:屋台祭の結界崩壊』
- 第6話 『善裕、独断の近道』
- 第7話 『ことみ、音で故障を聞き分ける』
- 第8話 『星芽の“冷たい夜”作戦』
- 第9話 『式の一行だけで世界が変わる』
- 第10話 『第二の大逆転:査問会での公開実験』
- 第11話 『旅査察、温泉と点検』
- 第12話 『分局が“家”になる』
- 第13話 『善裕の功名』
- 第14話 『星芽、“さかさ”を連呼』
- 第15話 『第三の大逆転:公開入札の罠』
- 第16話 『翼、じわっと溺愛』
- 第17話 『研究、現場に降ろす』
- 第18話 『家族愛の輪』
- 第19話 『恋の査察(から回り)』
- 第20話 『愛され大逆転』
- 第21話 『第四の大逆転:無人都市の謎』
- 第22話 『ことみの決意』
- 第23話 『善裕、最後の独断』
- 第28話 『星芽の正体(仮)』
- 第27話 『家族の名で連結』
- 第26話 『月歯車の心臓へ』
- 第25話 『総力査察作戦』
- 第24話 『月停止前夜』
- 第29話 『第五の大逆転:冤罪の終着』
- 第30話 『笑って張り直す』
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